渾身の記事を書く。まずはそれに尽きる。それを教えてくれる事例。

ド肝を抜かれた軍師さんのブログ

こんにちは、ガラもんです。
今日は、ツイッターでフォローさせていただいている「Web軍師」さんを紹介したく、筆を取りました。
特定の人を丸々1記事で取り上げるのは初めてなのですが、あまりにサイトの内容に共鳴を受けたので、どうしても書きたくなりました。
今後ノウハウ系の記事は書かない!と言ったばかりで、いきなり自分から破るということになるのかな、とも思ったのですが、サイト見るだけで、記事を書かなくてもOKなくらい「これすごい」とわかるのと思うので、まあ、いいかと思いました。
言葉はいらんかなと。
でもまあ、要るのかな?
アフィリエイターであれば間違いなく得られるものがありますので、一度目を通されるとよいでしょう。

軍師さんのブログはどうすごいのか

ちなみに私は今日初めて軍師さんのサイトを見たのですが、それは「法人化しました」のRTがツイッターで流れてきたからです。
軍師さんのフォローはしてましたが、実際にサイトは見たことがありませんでした。
かなりのやり手なんだろうなとは思ってたんですが、ツイッターのプロフィールからはリンクをたどる気は特にしませんでした。
というか、軍師さんがブログをやっていることも知らなかったので。
で、今日RTが流れてきて、タイトルから「おお、ついに法人化されたんだ、すごいなあ」と思ってリンクを開くと、驚くべき内容でした。

>軍師さんのブログ 「ネットニュースラボ」

netnewslabo

 

どうです?驚きました?え?何のことかわからない?……冗談ですよね?
まず私が驚いたポイントとしては、法人化報告しているのが、アフィリエイト作業報告ブログではないことです!
タイトル~~~「ネットニュースラボ」…
はっきり言ってありきたりです。
しかもニュースって…
さらに驚くべきことに…アフィリエイトでは「禁断」とされる「ごちゃまぜブログ」!
それで、このブログがアフィリエイト成果を上げるメインサイトだということです。
私が今まで思い込んできた、「アフィリエイトブログの常識」がガラガラ崩れ去りました…ガラもんだけに…

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「ごちゃまぜブログは稼げない」アフィリ界の常識を打ち破った天才

上で書いた「アフィリエイトブログの常識」というのは、「ごちゃまぜブログでは成果が上がらず、上位表示ができない」ということです。
これは昔から言われていて、実際にやっても成果がでないとされていました。
多くのアフィリエイト初心者さんは、最初にアフィリエイトブログを始めると、情報商材を買わずに始めるので、ごちゃまぜブログ、しかも無料ブログから入る人は多いです。
無料ブログは、アフィリエイトリンクを記事毎に貼るようなことをすれば、今は消されるので、最初から独自ドメインを取る人が増えたかもしれません。
それでも、最初はごちゃまぜを作ってしまいがちです。
そして、2か月、3か月、稼げたのは1500円…アフィリエイト、稼げないじゃん、でやめてしまう。
このパターン、いまだに多いと思うんですね。
「ごちゃまぜブログはダメだ」というのは、初心者がやってしまって、まず稼げないことなので、無駄だからやめましょう、みたいにサイトアフィリエイトの無料レポート見ても書いてあります。
けれど、無料レポートなんてものの存在も最初は知らないので、ごちゃまぜブログは結構つくれられます。
あとからごちゃまぜブログはダメなんだ…ってことは、アフィリエイトの稼ぎ方を本格的に調べた時にわかる、という感じですかね。
いえ、でもですね、この「ごちゃまぜブログは稼げない」ってことは、一般的に言われているだけで、それが通用しない人という、「天才タイプ」は存在するんですね。
それが「Web軍師」さんだったということです。

渾身の記事が織り成す、常識を打ち破るパワー

軍師さんのブログ「ネットニュースラボ」は「ごちゃまぜ」なわけですが、月7桁の成果を上げてます、といわれても納得できる内容なんですよ。
それは1記事1記事が他の専門サイトを寄せ付けないほどしっかりしているということです。
1記事が1つの話題で、記事内容に必要な取材、検証・裏付け、自分の経験…訪問者の共感を呼ぶ渾身の出来になっているんですね。
脱毛エステ「ミュゼ」の記事を書いたら、代表的な店舗はほとんど回って取材しているわけです。
まるで脱毛エステ専門サイトです。
脱毛エステ専門サイトを作っている人でも、実際にその案件の店舗を全部回ってみるなんてアフィリエイターはほとんどいませんよね。
それをやってしまっているんですから、記事がどこよりも濃くなるのは当たり前です。
ごちゃまぜのブログといっても、そこまでの記事の集合体であれば、1つ1つの記事が独立したサイトともいえる存在感となります。
それらの記事は当然のことながら、検索でも強くなります。
これは当たり前。
なぜかというと、そのテーマに関するロングテールがそれだけ多く含まれるからです。
いくつものスモール・ミドルキーワードで上位表示は可能でしょう。

濃い記事を書き上げる「癖」を持っていなくてはなかなかできない

またさらに、軍師さんのブログの凄いところは、「実験ブログ」だということです。
軍師さんは戦略家のようではありますが、このブログが当初の戦略のように作ったとはとても思えません。
多分、タイトルから、ニュースを扱う「トレンドブログ」のような形でやるはずだったんじゃないかと思います。
実際、そんなことを書かれてもいらっしゃいます。
それがいつしか勝手にいまのごちゃまぜアフィエイト系ブログになってしまったんじゃないでしょうか。
軍師さんの場合、濃い記事を丁寧に書き上げる、という資質というか、「癖」を持たれているのではないかと思います。
だから、多分「必要なことだけ簡潔に書け」といわれても、なかなかうまくいかないし、むしろ物足りなさを「自分自身が」感じてしまう、そういう性格なんじゃないかなと思います。
この良くも悪くも取れる、理屈っぽい優等生的な、粘着感のある性格は、サイトアフィエイトにとても向いています。
このニュースブログが、ごちゃまぜのブロガー的ブログと、アフィリエイトサイトの中間の存在になってしまったのは、多分に軍師さんの性格にあるのだと思いますが、成功してますよね?
これはやはり、1記事1記事を誰も真似できないくらい、裏付けを取って丁寧に仕上げているからだと思います。
1記事1記事の仕上がりがきちんとされていれば、やはり「このブログは、この作者は信頼できる!」というふうになります。
軍師さんは30代半ばに差し掛かろうかくらいの人だろうなとは思いますが、この近辺の年代にかかる悩みや関心事を見事にとらえ、渾身の記事にされています。
もちろん、テーマによってはアフィリエイト広告など存在しないものもありますが、それは「同じ属性の」人を集めるために抜群の威力を持っています。
「集客記事」です。
そこで集客された人も、その記事が良ければ、ほかの記事も良いのだろうという印象を持って帰ってもらえます。
他の記事に関わる悩み事が発生した時の見込み客となる可能性を持ってお帰りいただけたということになるわけです。
そして、自分の目的と、記事が一致した訪問者に関しては、読み応えのある記事となっているので、否が応でも、広告リンクを期待を持ってクリックしてしまう、ということになるのです。

「スマホが全盛期の現在では、あまりに長く書いても、読まれない。」という意見は正しくないと思う

よく「スマホが全盛期の現在では、あまりに長く書いても、読まれない。嫌がられてしまう。誰もが読めるくらいの文字数にしたほうが良い。」
という言葉がちらほら聞かれます。
今日、ワードプレスの賢威テンプレートで有名な「ウェブライダー」の社長さんもそのようなことをツイートされていました。
でも、本当にそうですか?
私はそうは思いません。
スマホというのは、縦にスクロールしていきますが、3000文字や5000文字程度の文章はほとんどストレスなしにサラサラと読めますよね。
昨今のスマホは画面が大きいですし。
それに、3000文字や5000文字程度の文章で「うへー、多い、読みたくない」なんて考える訪問客はただの一見さんです。
本当にそのテーマに関心があって、特に悩みや、また掲載されているサービスを本当にやろうかどうしようか迷っている、なんて人は、真剣なんですから、より詳しく、納得させられるだけの材料が多いほうが良いに決まっています。
その場合は、10000文字だろうが、20000文字だろうが関係ありません。
「誰もが読めるくらいの文字数にしたほうが良い。」なんていうのは、1000人の訪問客に対して、100人、200人アクションを起こして欲しいという考え方ですが、絶対にアクションは起きません。
下手すればゼロでしょう。
それはそのような考え方では「魂を揺さぶれる」内容にはならないからです。
魂を揺さぶる記事は一概には長いとは限りませんが、まあ、長いのが普通ですよね。
コンバージョンにつながるのは、1000人に10人なんですよ。
長さに関係なく、読み応えのある記事を書けば、10人は真剣に読みます。
でも、誰もが読めるくらいの文字数にしたほうが良いよねー。とか、んなこと気にして、うっすい内容だったら、その10人読みますか?
読んでも何の共感もせずにさよならです。
100人の一見さんに「見てもらえる」記事ではなくて、10人だけに「真剣に読んでもらえる」記事を書かなければ、コンバージョンなんかしませんよ。
そのような記事を書ければ、専門サイトだろうが、ごちゃまぜブログだろうが、ブログの記事が10記事しかなかろうが、1記事しかなかろうが、あまり関係ないわけです。
行き着くのは結局記事質であり、どれほど手間と魂をかけて、記事に真剣に立ち向かったかということが大切です。
それを軍師さんのブログは教えてくれてるなあって、ざっと見て私は思ったんですね。

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誰でもマネできることではありません。スタッフを同じように育てるのは多分無理。そこがネック。

このような軍師さんの所業はだれでもできることではありません。
性格的なものが非常に大きいです。よほど日ごろから理屈っぽくて、常に思考がぐるぐる回っていて、それこそ情報分析であったり、物事の裏を読むのが好きとか、そういう人から見て変な人的な、見る人から見たら天才的な性質を持ってないとなかなか軍師さんレベルに成果を出すというのは難しいでしょう。(軍師さん、すみません汗)
下手すれば、一番最初に書いたように、薄いごちゃまぜブログで、検索エンジンからも評価が低く、稼いでも1か月に数百円、みたいなブログになってしまうリスクもあります。
そこがデメリットなんですよね。たくさんの材料をもって、渾身の記事が書けないと、収益を上げるのが難しいのです。
その代わり、渾身の記事のカタマリのブログになったなら、上にも書いたようにその年齢層、属性の層に広く受け入れられ、困ったときに頼られる、収益の安定したブログとなるでしょう。
もし、軍師さんのような渾身の記事を書くことができなければ、やはり記事外注して、リンクを貼るということになってくるのでしょうね。
記事の力ではなく、リンクの力で人を集めるということをするしかありませんね。
渾身の記事というのは、外注さんや温度感の違うスタッフに書かせてもいいものができませんので、わかっている自分が書かなくてはなりません。
よって、取材の必要もあり、自分しか記事が書けないので、進行がとても遅くなります。
多分収入を伸ばすのであれば、ありきたりな記事でも、外注さんやスタッフにたくさんサイトを作らせて、リンクの力を用いて上げる、ブラックSEOほうが伸びは早いでしょう。
ですが、渾身の記事で構成されたサイトのほうが、ブラックリンクの力で上がっているサイトよりも安定感が高いのは間違いがありません。
このように、渾身の記事で構成されるサイトを作るという方針だと、結局自分で書くしかなくなるので、組織化が難しく、収入の伸びもゆっくりになってしまう傾向となります。
ですが、収益は安定しやすく、下がることなく、右肩上がりで上がっていくことにはなると思います。

このやり方で女性向けのブログを作ると反響が大きく、収益も期待できると思う

このやり方は、ものすごく「機動力」と「文章力」が必要となってきます。が、被リンクが必要ないのが良いところですね。
SEOを考える必要性もあまりないです。
ブロガーさんがアフィリエイトを本気で始めたらこんな感じになるかもな、とも思います。
ホワイトハットで、リンクを付けずに文章の力だけでアフィリエイト報酬を稼ぎたい、という人はひとつの参考事例として隅々まで読ましてもらうと良いかと思います。
ちなみに、私は嫁が友達と一緒にこんなようなサイトを作ってくれないかなと思っています。
男性のブロガーは多いですが、女性のブロガーはさほど多くないですよね。
また、女性のほうがこのような手法を取っているブログは少ないと思います。
チャンスはかなり大きいですね。
このようなサイトを作ることは、ある意味雑誌を作るようなイメージですかね。
「個人のブログなんだけど、アラサーを対象にした情報誌」みたいな。

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