前回の記事の補足:SEO的な部分を解説します。

収益はいつ上がるのかなど、目安を解説していきたいと思います。

こんにちは、ガラもんです。

前回の記事

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で、軍師さんが公開されているごちゃまぜ型ブログについて、「なかなかいいので参考にしてみれば」って無責任に言ったんですけども、本当にされる場合、じゃあ、収益はいつ上がるの?ということが気になると思います。
最初は鼻息荒くやってはみたものの、大体の人は2、3か月で飽きたり、収益の上がらないことに不安になって挫折するのがパターンです。
なので、不安にならないようにざっくりですが、目安を書いておきます。

尚、この目安は特に軍師さんにお聞きしたものではありません。
私が長年サイト作り、ブログ作りに取り組んできたデータをもとに、Googleのアルゴリズム傾向からはじき出したざっくりした目安の数字です。
で、初心者になってくると、「確約」を得たいがために、これ以上に細かい数字を聞き出して、数字を聞いただけで満足するのが「あるある」なんですが。
実際やんなきゃわかんないし、ブログの質や書く人の性格や文章や取材へのこだわり具合でも違うし、そういうような私が想定できない部分が入ってきますので実際はぶれます。

ここの数字は、個人のスペックにさほど関係ない部分を上げています。
細かいことを聞かれても、その時点で「言ったことに責任を持って俺を稼がせろよ」といわれたら嫌なので、答えません。
細かいことは上にも上げたように取り組み方やスキルで変わる部分がありますから、答えを求めるのではなく、「自分で探せ」となります。
そこを踏まえてご覧ください。

ドメイン取得に気を付ける

軍師さんのブログは中古ドメインでなく、新規のドメインを使われています。
新規ドメインを取るのがよいです。
尚、ドメインは新規でもつづりでかなりパワーが違います。
どうも、メジャーな言葉が一部にでも使われたドメインのほうが強い気がしています。
この軍師さんのブログの場合は多分「news」の部分が強いのだろうな、と思っています。
全然意味のない文字の羅列の場合は、何を付けても弱い傾向にあり、ある程度の期間が過ぎても弱いように思っています。
「wdmsjwpyur.com」みたいに、こんなん、テキトーに入れた文字の場合は将来いくら頑張っても弱い傾向になるようです。
私も、英語の草木名のドメインとか使ってましたが、マイナーな草木名のドメインはいつまでたっても強くならなかったです。
中古ドメインでも、海外の意味が分からないようなつづりのドメインなどはかなり弱いような気がしています。

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8か月後からが真骨頂。

軍師さんのブログは2014年2月のスタートです。
で、最初は鋭意記事を足してもそれほど伸びはしません。
3か月目くらいから伸びては行きますが劇的には伸びません。
9か月目にアクセスが一段階伸び、2倍になったと記事にありますが、それは私から言わせると織り込まなければいけないところです。
私の数々のサイトから導き出した結論では「エイジングフィルター」が8か月間存在します。
8か月間は、ヘンなことをやっていないかどうか見極めるための期間と思われます。
どういうことかというと、Googleは自動アルゴリズムで順位を決定していますが、アルゴリズムは機械的なものなので、イレギュラーにはとても弱いです。
その一つが「リンク」です。
オーソリティが高いと思われるリンクがある程度ついている中古ドメインを使う。
バックリンクブログを作り、被リンクする。
こういった外部リンク施策といわれるものをすると、順位は上がります。
これは当たり前です。
機械的に、リンクあるということは評価の対象になるアルゴリズムだからです。
このアルゴリズムは絶対になくなることはありません。
ですが、これを不正に行っているかどうかの見分けもなかなかつきません。
そこでペナルティ発動がなかなか進まないのです。
ただし、開設したてのサイトはとてもスムーズにペナルティにかかります(笑)
というのも、8か月間、リンク数や、順位上昇に対してフィルターを設けることで、ヘンな動きをしたサイトを目視するというシステムになっていると思われるからです。
たしかに中古ドメインやリンクを使えば、4か月、6か月である程度上がるのですが、Googleにとって動きがヘンなので必ず目視が入ります。
そこでリンク施策などがばれるとペナルティを受けるわけです。
「うまくやれれば」ばれないかもしれませんが、十分には上がりません。
それよりは、8か月後までにコンテンツを充実させるように努めれば、フィルターが外れた時に一気に伸びやすくなります。
8か月までは内なるパワーをためておくイメージですね。
ですから、作って2、3か月で十分にアクセスが上がらないとか悲観する必要はこれっぽっちもありません。
私が「半年ではまだ何も始まっていないと」いうのは、今までの経験上、上のようなことが分かっているからです。
よって、半年ではまだサイトの検証もしづらいので、8か月まではとりあえず、手法的なこととかはあまり考えずに、コンテンツ内容を充実させることに努めましょう。
そして、アクセスが増えたら、アクセス解析を参考に文章(導線)の見直なんかを行っていくといいでしょう。

同じドメインでの同じキーワードでの上位表示はなかなかされない。複数サイト作ろう。

「同じドメインでの同じキーワードでの上位表示はなかなかされない。
同じキーワードで、1ページ目に2つも3つも同一ドメインのサイトのページが入ってくることは少ないです。
ただ、そのキーワードがほかに表示させるサイトがない場合は、同一ドメインから入ってくることはあります。
何年前だったかな?に同一キーワードで2ページ以上は同一サイトからは検索表示させないというアルゴリズムだったと思いますが、それは今では適用されてません。
ですが、確実にその傾向は残ってますので、ある程度競合があるキーワードはやはり1つのドメインに対して1つのページしか表示されない傾向があります。
ですから、収益を安定させたいなら、ごちゃまぜサイトでも、2、3サイト。複数サイトは立ち上げたほうが良いと思います。
同じような方針で作ればいいですが、記事の内容は変えたほうがいいですね。
当然。重複しますので。
エイジングフィルターが外れるまでの8か月は長いのでそれくらいの余力はあるでしょう。

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とにかく濃い文章を書くよう心がける。

昨今のアルゴリズムではページ数というのは、あまり重視されていません。
ペラサイトは上位表示されにくいといいますが、それは単純に内容が薄いがゆえに、メインのキーワードも、ほかのキーワードも少なすぎるからです。
検索エンジンは「相対」によって順位が決まるので、キーワードの一致性や数で劣れば、負けるのは当たり前です。
アルゴリズムの変動により、ヘンなサイトが上位に上がってきても一時的なもので、2、3日で消えます。
長く上位に留まるなら、それらのことを念頭に入れるべきです。
「ごちゃまぜサイト」がダメな理由は、この一致性アルゴリズムに弱いからです。
専門サイトでも、ページ数を増やしすぎると、テーマからどんどんずれていき、一致性が弱くなります。
ページを増やせば増やすほどずるずる特定のキーワードで検索順位が落ちていくのは、この一致性に合わなくなってくるからなのです。
よって、専門サイトの場合は、ページを無理矢理増やしていくというのがいいのではなくて、「最新の情報を保つ」努力をしたほうが順位が安定しやすいということになるのです。
で、「ごちゃまぜ」サイトの場合、特定のキーワードで上位表示と言っても、ミドルクラスになると、1ページ目に入るのは一致性の部分で難しくなります。
ですから、基本的にはスモールキーワード、マイナーキーワード、複合キーワードで集客してるという構図になります。
この場合は、当然のことながら、訪問される人は「コンバージョンから遠い」位置の人が多いということになります。
そういった人をコンバージョンに導くにはどうしたらいいか。
わかりますね。
読ませる文章を書いて、文章の中でその商品がいいな、必要だな、と思ってもらうような導線を作り上げるということです。
それをほとんど1記事、または 動機 ⇒ 商品説明 と、2記事でやってしまいます。
これは、本当に真剣に読む人、つまり、上位のサイトから流れてきて、そのテーマに関しての商品購入を迷っている人などに真剣に読んでもらうための記事です。
どれほど濃い記事が必要なのかわかりますよね?
そこで、軍師さんのブログを見てみると…このような人に支持を受けやすいくらい詳しい記事を書かれていることがわかりますね。

まとめます。

以上、「ごちゃまぜブログ」を作る場合、どれくらいで収益が上がるのか、どういったことに気を付ければ、収益が上がりやすいサイトになるのかを書いてみました。
簡単にまとめると、

・フィルターが外れるまでは時間がかかるが、たくさんは要らないから、その間に渾身の記事をきちんと書き続けるようにする。
・フィルターが外れるまでは長いから、外れた時に一気に収益が上がるよう、複数サイト立ち上げる。
・フィルターが外れたら、よりお客さんが求めるものとの一致性を高めるために、解析をきちんと参照して記事の加筆修正をする。

このようなことですね。
ごちゃまぜブログにはあまり特定のキーワードという意識はないので、それこそ被リンクというのはほとんど効かないです。
バックリンクサイトを作るのは、けっこう無駄に近い作業となります。
それよりは「いい記事を書く」ために知識を深める、材料をしっかり集めて、読ませる文章を書くということが大切です。
コンバージョンはヒトにしてもらうものです。ヒトに対して訴えかける、人間味のある記事を書かなくては、どんだけ機械的なSEOに力を入れてもまったく意味はないのです。

以上で前回の補足は終わります。

以上で前回の補足は終わります。
尚、上にも書きましたが、この記事に関して一切の質問にはお答えしておりません。あくまで私の長年のサイト検証に基づいた主観・見込みを述べたまでです。
実際どうなるかはご自分で実践、検証なさってください。

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