旅take2-3 軽自動車で行く上高地・乗鞍山紀行 Part2

高山は曇天がデフォルトなのか…?

3日目、昨日よりもさらに暗い曇天。

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でも天気予報は快晴です。
高山はこの時期、朝晴れていることはないのでしょうか。
天気予報を見る限りは雨は降りそうにはありません。
少し神頼みの気分で、前日と同じ、大浴場での入浴、朝食バイキングと繰り返します。
9:30過ぎ。
チェックアウト。
フロントがポイントカードを作ってくれていました。
細かい気配りが嬉しいですね。
やはり朝食を食べ過ぎたため、2日目も弁当を購入することなく、一路平湯方面へ。
今日は平湯のあかんだな駐車場バスターミナルからバスに乗り、上高地に行きます。
そして世を徹して帰途に着く日でもあります。
平湯についた頃では晴れ間もずいぶん覗いてきました。

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やっぱり晴れるようです。

なぜ梓川(あずさがわ)は不自然なほど青いのか。

あかんだな駐車場には11:00前頃に着。
あかんだな駐車場もやはり車が多いです。
ただ、やはり時間的には遅かったようで、乗鞍スカイラインほどバスに乗り込む人はいません。

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でも、上高地行は、途中必ず平湯バスターミナル経由で行くようで、平湯では補助席までいっぱいになってしまいました。
上高地まではおよそ25分程度。
上高地は避暑地で、大正池や明神池などの青くて透明な池と、梓川(あずさがわ)という清流から成ります。
各池から川のほとりを2、3時間で散策するというのが定番の楽しみ方です。
有名なのは梓川にかかる吊り橋「河童橋」で、その両岸には宿泊所や売店が並びます。
上高地は乗鞍スカイラインと比べると気軽で、登山する必要もないので、若い人や外国人にも人気があります。

上高地のバスターミナルには11:30頃到着しましたが、平日の火曜日とは思えないほどの人。

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バスターミナルから梓川までは、わずかに数十メートル程度しか離れていません。
すぐにこの世のものとは思えない清流が目に飛び込んできます。

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空の晴れ間がずいぶん広がってきました。
そのせいではないと思うのですが、なんでこんなに青いのでしょう…

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多分、

・万年雪の雪解け水で温度が低い。
・地質が特徴的でアルカリ質のミネラルが多い。
・川底の砂や石が白い
ということからだと思います。
海でも、沖縄や北陸地方の海岸は、南国のような透き通るような青ですが、それも白砂がなせる業です。
おそらくは「川底の砂や石が白い」ということが一番の要因なのかなと思います。

大学生はやっぱ感情レベルが低いです…

にしても、河童橋、すごい人です。
河原にも結構人が下りています。

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大学生や家族連れ、外国人観光客が多いのですが、残念なのは結構ふざけてた輩がいたことです。
特に大学生はひどくて、大声を出し、騒ぐ、橋をわざと揺らす、川に石を投げる、とやりたい放題です。
川は一瞬見て「なにこれ、きれい」とは言うんですが、あとは川そっちのけで騒ぐみたいな感じでした。
僕は学生の頃、川の色に感動して騒いだ記憶がなかったので、なんだか興ざめです。
元気のいいのはいいことなんですが、目の前の自然をゆったり楽しむという余裕や風流心があまりないですよね。
若いころはそれが普通なのかなあ。
僕が特殊かもしれません…

それにしてもきれいです。
上高地には梓川とその背景の乗鞍の山々を見るためだけに来ているようなものだったので、お気に入りのポジションを決めて飽きずに眺めます。

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頑張って目に焼き付けて、15:30。
バスが人でいっぱいになる前に、いよいよ上高地を離れます。
上高地はバス停がバスターミナルだけではないのですが、各バス停でバスを乗るのはやめたほうが良いです。
ちなみに下は大正池のバス停からの風景。

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繁忙期には常にバスターミナルは人でいっぱいになると思うので、必ずバスターミナルまで行ってからバスに乗ったほうがよいでしょう。
16:00頃に平湯バスターミナル着。

あかんだな駐車場まで700mしかないので、歩いてみることにしました。
平湯の温泉街を突っ切ります。
平湯の温泉街は源泉だらけ。

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スクールバス乗り場もあります。
多分仲居さんの子どもとか、お土産屋さんの子どもとかいるのかな?
スクールバス乗り場にまで足湯があります。

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湯量が毎分13000リットル、25もの宿泊施設があるという、なかなか大きな温泉街です。
でも、たった700mの距離にけもの道のようなところもあります。

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駐車場間は手頃な遊歩道扱いのような感じで聞いていたのですが、これでは誰も通らないですよね。

昼食は現地で結局摂らなかったのですが、ちょっと小腹がすいたので、平湯バスターミナルでは
牛肉コロッケ、けいちゃん(地元の平飼鶏)唐揚げ、みたらしだんごを購入しました。

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けいちゃんは繊維のしっかりした鳥肉。
さくさく、という食感で、いかにも新鮮な鳥肉、といった感じでなかなか美味でした。

時間はすでに16:30を回っています。
本当は白川郷まで足を伸ばす予定でしたが、多分1時間半はかかります。
真っ暗になってしまうのは確実なので、断念。
前日と同じ「ひらゆの森」で心行くまで入浴。
お土産を購入。

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ひらゆの森の売店はお土産がかなり豊富。
平湯バスターミナルよりもよい感じでした。

恐るべきは平湯温泉の泉質。

19:30、岡山への帰途につきます。
途中休憩したり、夕食を摂る時間を考えたら、9時間程度かかるかな、というところです。
1日動いたので、途中かなり眠くなり、一度寝たら起きれなくなるかもしれないなかと心配したのですが、さほど眠くならずに済みました。
これは結構意外です。
それでも1時間くらいは仮眠したので、家につく頃には空が白み始めていました。
ところで、このあまり眠くならなかった原因というか理由。
それは温泉にあったようです。
平湯温泉にはしこたま使ったのですが、その間の硫黄成分、炭酸成分、ミネラル成分の浸透は半端なかったようです。
岡山に帰った日、昼間もさほど疲れていなくて、3時間ほど仮眠を取っただけで仕事しました。
そして、夜、行きつけのスポーツジムに行きました。
そうしたら…バイクをこいで汗を流したところ、体全体から硫黄の臭いが立ち上ってくるのがわかったんです。
多分となりの人にも気づかれたかもしれません。
そんなバカなと思ったんですが、トレーニングを終えて、入浴した後愕然。
ガクッと疲れが出て、体中の筋肉、関節が疲労や少し痛みが出てきました。
入浴で体の温泉成分が抜けてしまったようです。なまじ温泉の成分が浸透圧が高いために、成分が体から抜けても言ってしまうのかもしれません。
その極端な疲れの出方に驚きました。
温泉は確かに体調を支えていました、
ひらゆの森の湯が温泉じゃなければ、疲れがそのまま出てしまい、車での帰着は数時間遅くなっていたかもしれません。
恐るべし、温泉。
すっかり成分が抜けてしまったのが残念です。

軽自動車買うか…減価償却に何年かかるねん。無駄な車は持たない。

期間中のレンタカーでの走行距離は約1100kmとなりました。
燃費は21km/リットルほどでした。
やっぱ車は便利だなー、ということで、軽の購入も考えたのですが、やめました。
僕は自宅が仕事場ですし、普段そんなに車に乗らないんですよね。
旅行専用の軽として、そこそこのタマ(車体価格60万くらい)を購入したとしたら、今回のような旅を年間15回したとして減価償却にざっと6、7年かかります。
15回も軽自動車でのマイカー旅行に出るとは思えません…行く場所や用事(セミナー、イベントなど)によって交通手段は変わるでしょうし。
となると、やっぱ車が必要なときは都度レンタカー借りたほうがお得なんですよね。
メンテナンスも要りませんし。

ちなみに今回の旅の前までは高速も乗れる200ccのスクーターの購入を考えてました。(現在50ccに乗ってます)
でも、中免持ってないんですよね…
125cc、原付2種までの小型しか持ってないんです。
しかたないから、中免取ろうかなと思っていたのですが、必要ないなと思いました。
200ccで高速を長距離巡行するのは無理だなと思いました。(›_‹)過酷過ぎ。
大型バイクならいいと思いますけど。
よって、高速に乗る必要がないバイクで、車に煽られないバイク、125ccに乗り換えることに決めました。
125ccでゆったり近隣を旅行する、というのをやってみたいと思います。

SYMのJOYMAXが欲しいな。

joymax125i
遠方から帰ってきたばっかなのに、ワクワクする~(・∀・)

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