サイトアフィリエイトは季節の影響はどうあがいても回避できないと悟りましょう。

サイトアフィリエイトの商品は「マイナー」、「高額」、「付加価値がわかりにくい」と売れない3つの条件を満たしている。

こんにちはヴァイス・ヴェークの片岡です。

11月後半、本当にものが売れなくなっています。^^。ほとんどの小ジャンルで全滅状態ですね。困ったもんだ…(^_^;)税金支払いこわーいーーー…

僕はA8ネットさんにのジャンル表を最近もらったのですが、まあ、アフィリエイトのジャンルというのはたくさんのバラバラのジャンルになっているようで実は性質的には大分偏っていて、さほどバラバラでもありません。
まあ大体皆さんお分かりかと思いますが、アフィリエイトは「ネットで普通には売れにくい割高高収益のものを無理矢理売りたい」販売主の拡販手段のひとつです。
つまり「マイナー」、「高額」、「付加価値がわかりにくい」と売れない3つの条件を満たしてしまっているものなのです。
だからこそ、商品の「価格」や「機能」で勝負しようとしても全くダメなんですね。お客さんのニーズと文章をぴったり合わせて、その中でニーズに合わせられる提案をする。まさしく、「バーチャルリテール営業マン」にならなくてはならないわけです。

これがすごく難しいことなのですよね。リテール営業で一方的に商品を押し付けたらダメだというのはそこです。
アフィリエイトはお客さんの気持ちをキーワードでくみ取り、「わかります」「わかります」…「それでね」と展開しなくては、警戒感を解くことができないと思っています。
そこはリアルリテール営業と全く共通です。

アフィリエイトで扱える商品サービスは「嗜好品」年末は総崩れになるのが当たり前。

ところで、このようなアフィリエイトで紹介する商品群というのは、基本的には「嗜好」の傾向が強く、「なければ生活が成り立たない」ものや、ちょっと足りなくなれば、外に出てすぐに確保できるような、大量生産の格安日用品などとは性格が違います。
ましてや、「年末も近づいてきたから、クリスマスの準備をしないと…」を狙ったところで、紹介できるような「パーティ」「プレゼント需要」商品なんて言うのはほとんどありません。
大衆というのは、こういう行事には流行に回れ右するわけで、プレゼントするにしても、パーティするにしても、みな選ぶものは同じです。メディア露出をしたもの勝ちというわけです。
そういうものは概して商品が足りなくなる状態のほうが多いので、アフィリエイト広告に金をかける必要なんかまったくないわけですね。
それよりはTV、自社ホームページ、雑誌など、より商品がダイレクトに不特定多数に目に入るメディアを使うことになりますから。季節、「流行の」売れ筋商品なんて、アフィリエイトには回ってきません。アマゾン、楽天で料率1~3%はまあ、取れますけど^^。
生活の足しにはならないです。
そこで、この時期はアフィリエイトが総崩れになるわけです。

・アフィリエイトする商品、サービスのジャンルは意外に固まっていて、大体秋~初冬に閑散期を迎える傾向が全体にある。
・11月からはクリスマス、正月、年末と「日常生活を見直す、刷新する」ための準備が始まり、日用品などとともに行事用品などにお金をかける傾向があり、アフィリエイトに落とすお金が回ってこない。

この「見直し、刷新」というのは、インフラなども同じです。
たとえば、小売業では、一斉にイルミネーションをつけて拡販のために盛り上げるとか、パチンコ屋ではこの際お客さんの椅子をぜーんぶ取り換えてしまうとか、大きなビル会社では大掃除でビルの窓ガラスを全部業者に拭いてもらうとか。こんな感じで、すべての業種に波及します。
で、それらは大体、「お得意さん」があり、持ちつ持たれつで、お互いに依存し、共存しているので、アフィリエイトにそこに割り込む隙はあまりありません。

・11月後半から忘年会が始まる。忘年会は年々時期拡散の傾向があるように感じます。仕事が多様化し、またサービス業態が多様化してくると、皆のスケジュールが合わせにくくなることや、混雑を避ける傾向になってきていることからです。

ネットでものを買うような人は大体忙しい立場にある人が多く、行事的にも右回れ右的なところが多いので、この時期は平日の夜も一斉にネットから消えることが多いです。
また、PVしても、落ち着かなくては購入しないので、アクセスは多いけど、全然CVしない。という傾向になるのがこの時期の特徴です。^^。
別にペナルティを受けて、サイトが飛んでるわけではありません。飛んだのか?というくらいCVしないですが(-∀ー)
生活が落ち着かなくては本来「余分なもの」であるアフィリエイト紹介商品の検討を購入する余裕は皆ありません。

アフィリエイトは「落ち着いた時期」であり、「新生活を始める」など、何か「個人で」「落ち着いて」新しいことを始める時期でないと、なかなか拡販できない

このように、アフィリエイトは「落ち着いた時期」であり、「新生活を始める」など、何か「個人で」「落ち着いて」新しいことを始める時期でないと、なかなか拡販できない傾向にあります。
12月は、キャッシングや、クリスマスまでに無理矢理出会いを求める出会いとか、特殊なサービス、それこそおせち、かになど、「予約が必要なもの」「なかなかそのあたりのスーパーとかでは手に入らないが、シーズンに一度はしておきたいこと」限定での季節ものくらいしか拡販できませんね。
あとは「冬服」なんかですが、アパレルは1つのデザインを売りきったら、再生産をほとんどしないため、紹介した服があっという間に入荷終了になります。
メンテを3日に1回とか、すさまじくしなくてはなりません…(-ω-;)。
1月になると、行事が落ち着き、個人の生活状態が平常に戻っていきなら、年末の「お金を使いたい衝動」が残っているので、アフィリエイトにもお金が回ってきやすくなる印象があります。

スーパーアフィリエイターは余裕があるようでこの時期ちっとも余裕がない。不安の頂点の時期。

この時期になるとツイッターのほうで、スーパーアフィリエイターさんの「売れない」や「意外と売れている」などという声が特に大きくなります。^^。クリスマスまでこの声はどんどん大きくなってきますね。
それは全体的に売れていない証拠です。
全体的に売れていないけど、皆個人の状況しかわからないので、他人の状況を知りたくなるのです^^。
だから、他人の「売れる」「売れない」の声にはすごく敏感になります。
不安だから、言いたくもなります。
人に聞いてもらい、共感してもらうのは自分に「安心」を呼ぶからです。
で、スーパーアフィリエイターさんというのは、ものすごく売っていて、収入すごくて、余裕があるようにも見えますが、実際はそうでもありません。
金額の大きさには麻痺しているところはありますけども、固定費(特に人件費、インフラサービス、家賃)、税金のプレッシャーを常に受けているので、心には余裕がありません。^^。
ましてや同ジャンルで稼ぐ金額が大きくなればなるほど、季節指数などの影響が大きくなり、売上のブレ幅がすごく、前月より数百万売上が下がったなどということは普通にあると思われます。
特単がでかいので、1個売れた、売れないだけでも、簡単に数万の売上に影響が出たりします。
スーパーアフィリエイターは皆すごい数を売ってるのかと思いきや、実はあまりに特化しているためにたいした数売ってない人もいるのです。
そういう人は、特単で持っているような感じなのですが、季節とかのブレ幅はすごいと思います。
それを計算して1年を過ごしているのだから、やはりすごいですよね。
売上というのはホント、年で見ないといけません(^_^;)
このように、スーパーアフィリエイターだからこそ、お金に意外と余裕がないということがあります。^^。
この日本では累進課税制度を取っていますので、固定費を多くかけているアフィリエイターさんであればあるほど、売り上げのブレ幅が経営に大きく響きます。
簡単に赤字に転落してしまえる恐ろしさがあります。
大きいばかりがいいわけじゃないと思いますね…まあ、アフィリエイト法人以外の経営すべてに当てはまるのですけども。

サイトアフィリエイトは季節指数の影響はどうあがいても回避できない。付け焼刃でコストや時間をかけるよりは拡販期を目指して仕込もう。

アフィリエイトというのは、どうにもこの季節指数の影響というのは、回避のしようがありません。
上にも書いたようにジャンルが意外と広くなく、商品特性が同じような傾向にあるため、ほとんどが一律の閑散期、繁忙期を経ます。
一斉にダメな時期が明確なのです。
だからこそ、この時期はじっと耐えて、拡販期に伸ばせるようにコツコツ仕事を進めていくことしかできないんですよ。
この時期あまり売れなくても、一喜一憂してはならないです。付け焼刃ばっかりをすると、色々消耗するわりには全く成果が出ず拡販期に向けのサイトが仕込めなかった、なんてこといなっちゃいます。気を付けてくださいね。
始めたばかりの人も、焦る必要なんてないんですよ。
今日は3ページ書いた、5ページしか書けなかった…まあ、どんなに焦ってもすぐには結果がでないですし、時期が良かったり悪かったりということもありますからね。気ばかり焦って薄い記事ばっかりを量産しても意味ありませんからね。
中には「最初から血反吐を吐くほどやれ」という体育会系のスーパーアフィリエイターもいますが、量は「設計」でカバーできたりもしますし、やり方次第ですよ。
僕が前に言ったように、「正攻法でやった場合は」一定期間は頑張っても頑張っても上がらない時期は明確なのですから、焦らずぼちぼちやりましょーよー。(^_^;)(正攻法でない、飛ぶのも覚悟の所業ならまあ、これはあてはまりませんけど)

スポンサードリンク