熊本地震について慎んで見舞いを申し上げます。 

現在も余震が続いている熊本地震につきまして、慎んで見舞いを申し上げます。

今回の直下型の地震は最初のマグニチュード6.5の地震が前震であり、その1日後のマグニチュード7.3の地震が本震だったという前代未聞の発生の仕方をしていることが報道されています。
その後の本震並みの余震で、街も大地もこれでもかというほど破壊されてしまい、復旧にどれほどの期間がかかるものだろうかということも気になるのですが、とにもかくにも住民の方々の日々の暮らしが一刻も早く落ち着かれますよう、心から祈っています。

今回は先の東日本大震災にて防災意識が高まっていたということもあると思いますが、亡くなってしまわれた方々には大変心苦しい言葉となるのですが、人的な被害は何とか最小限に止まっているものと思います。
ボランティアの現地入りが許可されたとの報道がありますが、自衛隊なども活動している中では、医療や看護等、専門職以外の人手に関しては現状ではさほど入用ではないと思います。
何の知識もない、技術も体力もない人間がボランティアで入るのは現地の混乱を招くだけだと考えます。
それよりも、現在の被災者の方々のさしずめの生活費用、そしてインフラ補修の費用が大きいことが問題であり、やはり他県一般人としての私共のできることといたしましては、義援金の支援だということになると思います。
今回、私としましても金額の公表は差し控えますが、義援金募金をさせていただいています。

gienkin

今回、わざわざこのような記事を上げたのは、個人的な感情にけじめをつけるためです。
この記事以降、このブログで記事を更新していくにあたり、現地の方々の大変なご苦労を考えるに、自分でも恥じ入るほどの不謹慎な内容になってしまったということもあるかと思います。
ですが、災害が発生する前まではそれは別に不謹慎でも何でもなかったわけです。
大きな災害があり、心身共に疲れ切っている方が非常に多い。
そのような認識が自分にある中で、自分が通常通りのたあいもない発信をしていくのは不謹慎だという感情が湧き上がることは止められません。
そうはいっても、だからといって皆が皆そのような気持ちになってしまい、実際問題なんでも自粛・自粛となってしまったとしたら…
大きく見れば国の経済は立ち行かないのであり、それこそ国力低下、さらなる国民全体の不幸を招く原因になりかねないものと思います。
国民の立ち振る舞いとしては、災害前と同じく働き、学び、生活しながら、現地に対しては各々のできる範囲で支援するという態度がベストかと思います。

今回の記事は正直、自分の後ろめたい感情を少しでも和らげたいというエゴの気持ちで書いたものです。
また、自分がこれまで通りの生活を営んでいくことの裏では、苦しんでいる方々が多数いらっしゃるのであり、それを忘れてはならない自分への戒めの気持ちを込めてという意味もあります。
これから先、このブログはこれまで通りの方向性での内容、運営となりますが、訪問される中では「今はそんな時ではない」「今は現地の方々の心情に配慮すべき」と不快感を覚えられる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、上にも書いたように、そういうときだからこそ、日本の国力を落とさないためにあえて普段の活動と、災害地に馳せる想いとを分けて考えることが必要かと私は考えております。

どうぞご理解のほど、何卒宜しくお願いいたします。

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>