旅take16スカイウェイブ400で若狭湾ツーリング。日本を代表する海岸線が美しい地方。

こんにちは、ガラぽんです。
7月連休終わりに、若狭湾に向けてツーリングに行きましたので、その報告です。
今回からオートバイが変わったわけですが、その乗り味のレビューに関してはページを改めて書きます。

ロングツーリングで分かった、スカイウェイブのコンセプト

さて、7月20日も近くなり、今年もようやく梅雨明けが近くなりました。(実際、ツーリング中に梅雨明けが発表されました)
今年はラニーニャ現象が出るのではないかということで早い梅雨明けを予想していたのですが、思ったより長引きましたね。
ただ、梅雨が明けたら、今年は例年よりも晴れが多いと思います。台風が今年は極端に少なくなると思うので、海からの熱風が弱いからです。
よって、今年は晴れる割には熱帯夜なんかも少ないのかな…予想しています。
ただ、例年8月15日過ぎると寒気が上空に入りやすくなり、雨が多くなるので、ツーリングに適した晴れは7月20日頃からお盆前くらいまで。
ここに距離の長いツーリングをできたら入れたいです。
ということでまあ、前回までは「参拝厄除け」ツーリングでしたが、8月半ばまでに2回くらいはロングツーリングを楽しみたく思います。

主な目的地「三方五湖」「水晶浜」

今回はロングといっても、オートバイを替えて初回のツーリングなので、無理のないくらいの距離でいきます。
目的地は「三方五胡、水晶浜」です。
三方五胡は子どもの頃、親に連れていかれたのですが、非常に美しい風景に感動し、再度訪れたいと思っていた場所です。
水晶浜は大学生の時にわざわざ泊りがけで泳ぎに行きました。
随分と立っていますが、本州で最も美しいと言われる渚に感動したことは忘れられず、これも再度訪れたいと思っていました。

さて、ルートとしてはこんな感じです。

日程は2泊3日です。宿泊地は。京都府の舞鶴、福井県の敦賀。

chizu01
本当は帰りは琵琶湖西岸を通り、京都から名神高速道路を走ろうと思ったのですが、実際行ってみると時間的に非常に厳しく、小浜近辺で高速道に乗らなければならなくなりました。
車の300kmとバイクの300kmはホントに違います…バイクのほうが体力削るだけ時間かかる。

まあ、ツーリング概要はこんな感じ。

あとは時系列で。ツーリング振り返ります。

スポンサードリンク



1日目。目指すは天橋立。残念な結果に。

さて、連休最終日7月18日の出発。
なぜこの日を選んだかというと、高速が休日料金な上に宿泊代が安いから!
10:00に出発。
はい、いきなり道間違えた~!(;´д`)
播但連絡道と播磨道。22km、30分以上のロス~~~~!
予定よりかなり遅れて最初の休憩地、竜野西SAへ。

P_20160718_122353_HDR

暑そうなライダージャケットを着てる人が多いです。大丈夫なんでしょうか。
僕は前回のツーリングで学習し、Tシャツにアームカバー、あとはプロテクターといういでたち。非常に風が通って涼しいです。

P_20160718_172313_HDR
カッコ悪くはありますが、いたって快適。進化していくもんです。
播但道を走り、昼食のため朝来SAに。
P_20160718_132531_HDR

黒豆ぶっかけとうどんと但馬牛のコロッケを食す。

P_20160718_134740_HDR
このSAは道の駅も兼ねていて、地元の人が多いようです。あまり周辺お店もないみたいですしね。
出発時に反対側路線にバイクの大集団が

P_20160718_141527_HDR
え~!リッターバイクと250ccスクーターまでのマスツーリングかよ!
ストレスたまりそうだな~
しかし、もう夏休みっていうことですかね。

終点の和田山で降りるも、ジャンクションが複雑すぎて道に迷う。

P_20160718_143313_HDR実際、結構複雑な山越えルートを取る道だった…
高速使えばよかったなあ…

P_20160718_152032_HDR
気温25℃くらい。肌寒い。
予定より随分遅れて宮津に到着。

P_20160718_162133_HDR
ケーブルカーに今更乗っても…という時間に。
仕方ないので、今日の宿泊地舞鶴に向かうことに。
途中、天橋立が一応展望できるという道の駅宮津発見。

P_20160718_172247_HDR
展望台に出てみると

P_20160718_172943_HDR
はい、全くわかりませんね(汗)
もう、今日はこれでよしとしましょう。

舞鶴までは40km。なかなかに長い道程。

P_20160718_175444_HDR
日が暮れてきて、冷え込んできた…そう、丹後は涼しいです。
19時前にようやくホテル到着。
舞鶴グランドホテル。最近の地方のグランドホテルはお手頃です。

P_20160718_184823_HDR
ツーリング疲れを押して、夜はサイト更新の作業。

P_20160718_220620_HDR
しかし、ネット環境が脆弱すぎて時間をかけた割にはあまり仕事進みませんでした。

2日目。黄泉の国に迷い込む。

朝は前日の仕事の無理が祟り、なかなか起きられず。
朝食も時間ギリギリ。

P_20160719_084604_HDR
出発はチェックアウト時間ぎりぎりの11時になってしまった。
また時間に追い立てられます。

いちおう、舞鶴は海上自衛隊の街。つまり海軍の街で、レンガの倉庫が昔から有名です。
なので、レンガ倉庫の前で記念写真を撮って来たことにする。
他に何もしてないけども(;´∀`)

P_20160719_110845_HDR

P_20160719_111539_HDR
まあ、走るのが目的ですからねえ。ツーリングは。

舞鶴の隣は高浜。
そう、ここからは高浜、大飯、敦賀と原発の街が続きます。
これは海岸線が複雑で、海にせり出した半島が多いことからだと思います。
街から遠く、また何かあった時に周囲への影響が最小限に済むことを見越した立地条件ではありますね。
で、この原発が近くにあるということは、何がすごいって町の「公共の施設が豪華」なこと。
税金をたくさん関西電力から収めてもらえるんでしょうね。
道の駅がホントにでかくて、レジャー施設です。1日居れるわ。うらやましいものです。(;´∀`)

道の駅高浜。
温泉施設付き。施設の浦はすぐ湾で、風光明媚。

P_20160719_122407_HDR

P_20160719_122940_HDR

道の駅うみんぴあ大飯。
宿泊施設、スパリゾート、博物館、遊覧船、なんでもござれ…
P_20160719_130548_HDR

P_20160719_133849_HDR

ここで昼食…まだ13:00くらいなのに、お刺身定食にできるお刺身はすべて売り切れ…
地方の昼食は早い時間のようです…

P_20160719_131521_HDR
NHK連続ドラマ「ちりとてちん」の舞台となった小浜市に到着。
小浜市郊外から、気になっていた「エンゼルライン」という観光道路を走ります。
こんな風光明媚な海岸線が続きます。

P_20160719_143040_HDR
エンゼルライン
口…
こ、これは…あからさまにバブルの亡霊を感じる…

P_20160719_154512_HDR
マイカーブーム時に流行った観光道路なんだろうけど、通行量の減少に従って通行料の徴収をやめたんだろうな。人件費も出ないだろうから…

P_20160719_144433_HDR
ちょ、路面荒れ放題じゃん、市も整備を止めたということか?
なんか出そうな雰囲気になってきた…

P_20160719_145021_HDR
第2駐車場到着と同時にデカい鹿が出現!ひえええええええええ…野生の「しか」だあ‥でっけえ!
しかもなんだ、この寒さと霧は。気温が20℃あるのか?
ちなみに向こうの車には人がいませんでした。遊歩道に入っているようです…
あの、このあと猿が横切ったんですけど、遊歩道に入って大丈夫ですか?ツキノワグマ注意って書いてありましたが???

山頂へ。一言言いましょう。黄泉の国です。周りが全く見えません。

P_20160719_150817_HDR

P_20160719_145931_HDR
たかだか標高600mの山が、地上で晴れている日に霧に覆われ、気温20℃。
若狭の国はホント神秘的。

ちなみに標高を200mも下げれば、こんな感じです。

P_20160719_153923_HDR

さて、エンゼルラインから降りた後は、海岸沿いの国道162号から三方湖畔を経て今日の宿のある敦賀市に向かいます。
P_20160719_161226_HDR
いや~、国道走っている最中に、道を手の長い猿が飛び出してきましたよ。
猫のように。
若狭は猫が飛び出すんじゃなくて、猿が飛び出すんですね~~。秘境です…(;´∀`)

道の駅三方五胡。
P_20160719_163621_HDR
三方湖、水があんまきれいじゃないんだよな…汽水湖だからかな…

P_20160719_164346_HDR
この日、レインボーラインを走ったりする予定でしたが、意外に時間が押してしまい、無理せず早めに宿に入ることにしました。
3日目は琵琶湖西岸を通って名神に乗る予定でしたが、予定を変更。
水晶浜、レインボーラインを経て、舞鶴若狭自動車道で帰ることにします。

敦賀は出張の味方のリーズナブルな巨大ビジネスホテル「α‐1」。
まあ、全国にありますから。

P_20160719_180552_HDR
敦賀
バイパス店は吹き抜けもある珍しい建物構造をしています。

P_20160719_180730_HDR
仕事は前日更新したサイトをアップロードしたり軽い作業。

P_20160719_200320_HDR
でも洗濯したり、うろちょろしてたらけっこう時間がすぐ経ってしまい、疲れてたいして作業せずに寝落ちしてました。

スポンサードリンク



3日目。まさに絶景。水晶浜、レインボーライン。

3日目。さすが仕事宿。8時でも食堂には誰もいません…(;´∀`)
敦賀バイパス店では簡素な朝食が用意されています。
朝食付き宿泊5500円程度ですしね、こんなもんです。

P_20160720_083138_HDR

10時前に宿出発。ガソリンを入れてから水晶浜に向かいます。
途中、気比の松原があったので、潜り抜けました。

P_20160720_100918_HDR

そういえば、敦賀気比、1回戦負けなんですね‥(´・ω・`)

敦賀郊外は美しい浜が広がります。

P_20160720_103109_HDR
実は水晶浜は人工浜です。敦賀市郊外は天然でこの色。こちらのほうがきれいなのかもしれません。

さて、半島の反対側。
水晶浜に着きました。
人工とはいえ、やはり美しいです。癒されますね。

P_20160720_104840_HDR

P_20160720_105211_HDR

P_20160720_105324_HDR

P_20160720_111630_HDR

10kmくらい離れると土壌の色が全く違いますからね~

P_20160720_113126_HDR

それにしても、見る価値はあると思います。
大学生の時は泳ぎましたが、足元まで透き通り、ヒトデが動くのが水の外から確認できるほど水がきれいです。
駐車場は春秋などは無料開放されるそうです。
夕日が水平線に落ちる様はまたきれいなようで、あまり人気のない秋に来るのもよいかと思います。
敦賀が近いから、敦賀に宿泊すればいいしね。

次に三方五胡レインボーラインに向かいます。
P_20160720_115008_HDR

通行料は730円です。
三方五胡と若狭湾が一望できます。
第1駐車場に着きました。
P_20160720_120838_HDR

さらに山頂です。
素晴らしい風景が広がります。
P_20160720_121756_HDR

山頂はレストハウスなどがあります。さらにケーブルカーやリフトで山頂公園にいけるようになっています。

P_20160720_124039_HDRここで、2人のライダーと談笑しました。
一人はヤマハXJR400乗りで、岐阜から下道、日帰りで来られたそうです。往復360km!
もう一人は125ccで。兵庫県岩美町から日帰り往復250km!もちろん高速乗れないので下道。
皆さん、お金かけずに頑張っていますね…すごいです…(;´∀`)
相模からなんとタンデムで日本中ツーリングをしている外国人カップルの方もいらっしゃって、記念写真撮影のお手伝いをさせていただきました。

レインボーロードから降り、三方五湖沿いを走ります

P_20160720_133859_HDR

 

この辺りは福井梅の一大産地。梅の低木が湖を囲みます。

P_20160720_134937_HDR
見ごろは3月上旬から中旬だそうです。
北陸はまだ雪の残るシーズンですね…バイクでツーリングするのは厳しそうです…
お土産に梅酒を買いました。

P_20160720_203058_HDR

気づけばもう14:00。
家までフルに高速使っても6時間くらいかかります。
最も近い舞鶴若狭自動車道の若狭上中インターに急ぎます。

P_20160720_140406_HDR

西紀サービスエリアで遅い昼食。丹波地鶏のおろしかつ丼。

P_20160720_162105_HDR

竜野西SA。家まで残り70kmあまりです。
もう19:00過ぎてますが~もう暗くなりかけてます。

P_20160720_184648_HDR

家についたころは日がとっぷり暮れた20:30頃。

このツーリングでの走行距離は771.0km。
燃費は28.2km/Lでした。

P_20160720_202049_HDR

このバイクのツーリングでの平均燃費は25km/Lくらいと聞いていたのですが、なかなか優秀です。
まあ、無理に高速飛ばしてないからだと思います。
大きなバイクでのツーリングはやはり安心感がありますね。

次回は8月上旬、お盆で混む前にまた遠出したいと思います。
まあ、いい天気が続くので、週に一度くらいは日帰りツーリングを楽しみます。

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>