冷静に考えたら全くスカイウェイブ400LTDで問題ない。(・∀・)スカブ400は買いです。

ガラぽんです。
この間、ほとんど2日間走りっぱなしという超ロングツーリングをしました。
そこで出てきた「スカイウェイブ400LTD」というバイクに対する不満をいろいろ書きました。

旅take18 そしてスカイウェイブ400のツーリング限界点へ‥ 長野県ビーナスライン走行 その2

でも、それから数日して、市内の用事でけっこう乗ったのですが、冷静に考えて気持ち的に不満な点なんてないんだよな…
というより、少ないとは思うけど、ビッグスクーターに乗りたいと考えている人にこれほどよいバイクはないと思っているので、今日はスカブをお勧めする記事を書きたいと思います。

文句を言いながらもどれほど僕がスカブにのめり込んでいるのか。

P_20160825_115951_HDR

ドコドコ感が気持ちよすぎる。

フォルツァSiから、なんとなく燃料はハイオクでなくちゃいけないような気がして、スカブ400にもハイオクを入れていたのですが、
ツーリングからレギュラーに変えたという話をしました。
レギュラーに変えたら、あからさまにシリンダーでの爆発力が大きくなったのがわかって、エンジン回転に力強さが増したのがわかるんですね。
またシリンダーの動きが大きくなったのもわかり、単気筒独特の振動が心地よくなりました。
爽快感が増して、何も用事がないのに毎日乗ってしまいます。
多分、このドコドコ感はヤマハのグラマジェ400も、ホンダのシルバーウイングGT400にもありません。
スカブ400のエンジン特有のものだと思うんですけど、これ病みつきになります。

僕の高速走行は実は全然ポテンシャルを使っていない。

多分なんですが、高速道路では僕はスカブ400が持つポテンシャルを全く使っていません。
ビッグスクーターである限り、タイヤ径が小さいため、他のミッションバイクには直進性が劣ります。なので、なんとなくスピードを出すのを及び腰になってしまうのです。
またフォルツァSiもそうだったんですが、スクーターでエンジン音が安定するのは大体5000回転までで、それ以上だとエンジン音が変わり、振動が出てきます。
ただ、この振動が出てくるというのはエンジンよりもタイヤ径の問題だと思います。
タイヤ径が小さすぎて、路面ギャップのショックを吸収しきれなくなってきているのだと思います。
タイヤが小さければ路面のギャップを拾いやすいのは当たり前のこと。ミッションバイクはタイヤが大きいので、それがクッションの役割をしてくれているだけのことだと思います。
スカブは4500回転で90km/h、5000回転で100km/hくらい出る感覚。
大型スクーターのシルバーウイングGT600が4500回転ほどで100km/hほどと聞いているので、大型スクーターと実は性能大差ないと思います。(まあ、単気筒と2気筒という部分では決定的な差だけど‥)
皆高速では6000回転、7000回転は回して追い越ししているわけで、回転をせいぜい5000強くらいに抑えている僕が慎重すぎるだけ。

風の抵抗が全く気にならない

LTDバージョンについているロングシールドとナックルバイザーはホントに風防力は高いです。
というか、高速で雨にあってもこれらのおかげでレインコート自体がそこまで濡れないくらいです。
これと併せて車体の十分な重量で、多少強い風でも「頑張り感なく」走れます。
バイクゆえに車よりはずっと疲れますけど、他のバイクより絶対疲れてません。
前記事で文句を言って済みませんでした。
この風防性能で文句言ったら他のバイク乗りに殴られそうです。単に自分のツーリング前日の睡眠等準備が全然足りなかっただけです。
あと、風防のせいで夏暑くてつらい、という人もいますが、適量の風は体に当たりますし肩から上はしっかり風が当たるので言うほどでもないと思うんですが…

エンジンブレーキを使わないといけない場面が山へのツーリング以外ない。

エンジンブレーキを使わなくてはいけない場面はツーリングでもそんなにありません。
山へ入ればそりゃ使いたいですけど。
エンジンブレーキは効かなくても、33Nmと、トルクは同排気量のミッションバイク並みにあるわけで、なんだかんだ言って10%以上の180度勾配をこなせないなんて言うことはありません。
高出力の複式気筒でエンジンブレーキがしっかり効くミッションバイクについていこうとするのは無理ですが、オフ車でなければ入って行けないような林道の悪路でもなければ目的地には確実につくことができます。

装備が豪華

いうまでもないでしょう。
他の400バイクと比べて便利過ぎ。
とかく、雨でも肩から上以外濡れないバイクなんてめったにあるものではないでしょう。
ラゲッジスペースがでかくて荷物も濡れないし。
キーレスエントリー、慣れるとすごく便利‥要らないと思っていたのに、くそっ!
ライトでかくて明るい。
メーター類、特に夜間明るくて見やすい。いい意味でバイクらしくなくて夜の道の不安をなくしてくれる。
フォルツァにはなかった、リアの荷掛けフックがきちんとある。

外観がカッコいい。

ビッグスクーターはずんぐりむっくりで、プラスチックで安っぽくてかっこ悪いもの。
でもスカブ400LTDは精悍なマスクと、意外と細長い車体でビッグスクーターの中でも最もカッコいいと思う。
また、LTDのグレーはラメ粉が入っているようで、キラキラしていて、どちらかというとグレーというより「パールシルバー」といったほうがいいような色。
質感が高くて、まるで金属のよう。高級感があります。
ドンキで購入した有名な洗浄からワックスまで1回でこなす優れもの「プレクサス」で5分磨けば‥

P_20160831_164900_HDR

 

いつまでも新車かと思えるような美しく反射する鏡面ボディに。

P_20160831_172042_HDR

 

タンデムしやすい大きなパッセンジャーシート

こんなにパッセンジャーがゆったり座れるバイクはないんじゃないだろうか、という大きなシート。
乗り心地もまずまずいいらしい。

普段使い(街乗り、買い物)をすることを考えれば、こんなに良いバイクは他にないだろうと思います。
ミッションの大型バイクも700、800ccくらいなら手頃で扱いやすいのですけど、スカブ400の便利な部分が捨てがたい…
スカブ400の便利さがあまりにも大きいからこそ、ビッグスクーターゆえの走りの不満点も1日寝ればどうでもよくなってしまうのかもしれない。
まあ、大型免許は年を取ってからでは取れないので取っておこうと思うけど、スカブの便利さから、普通のミッションバイクに乗りかえるとすんごい不便になりそうで怖いと思ってしまう。
スカブ400はそれほどのマルチプレーヤー。
不満点が大体妥協できてしまう総合的な力の大きいバイクです。

追伸:高速走行、ワインディング走行について。バックレストの調整でとても楽になります。

その後、静岡方面にツーリングに出かけた際、バックレストを試しに動かしました。
いままではバックレストを一番後ろにしていました。
その結果、身長165cmしかない僕ではポジション的にアメリカンスタイルのような、ゆったりした形になるのはまあ、よいのですが、肘が伸びてしまい、アクセルを開けにくいことと、カーブの体重移動がしにくいことがスピードが出せなかったということがわかりました。
バックレストを前にするとこんなに違うのか、というくらいポジションがレプリカバイク寄りになり、肘が曲がり、アクセルを楽に吹かせます。そしてコンパクトな姿勢になるため、体重移動もしやすく、非常にスピードが出しやすくなりました。
当然、シートは前のほうに座ることになるので、シートの幅が狭くなり、それが足着きの改善に直結します。
155~160cmくらいの身長の女性でも、バックレストを一番前にすれば、多分足の裏の半分くらいまではつかせることができ、足漕ぎが楽にできると思います。
取り回しは非常に楽な部類のバイクに変貌すると思います。
しかし、なぜスカブ400で120km/hで楽に飛ばせるとか書いている人がいるのかなあ、と疑問に思ってたんですが、その人は多分175、180cmくらいの身長がある人なんでしょうね。
正直、バイクは身長の高い、低いで乗り心地やスピードの出しやすさ、コーナーの曲がりやすさがあまりにも違ってきます。
バックレストを動かせる、ということで、強制的にバイクに乗る姿勢が調整できるスカイウェイブシリーズは、乗る人によりさほど差が開かない、非常に優秀なバイクだと思います。

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>