サイトアフィリエイトは「狭く深く」の時代になっていくのかなあ…本文は長い独り言です。

台風が近づいている。
岡山では21時前には雨が上がり、風も吹いていない。
現在午前2:00。長い小康状態が続いている。
虫の声が静かに聞こえる秋の夜長…といった感じ。

まあ、それはさておき、今夜もGoogleが激しく動いている。
namaz.jpによれば1時間おきに大変動判定がでているような有様。
商品の売れ方が本当におかしくなってきた…。
今まで売れていたものがピタッと止まり、別のものがパーッといくつも売れ始めたと思ったら、またピタッと止まり、また別のものが売れ始めて止まり、また元の商品が売れ始めるとか…
そのような動きを繰り返すようになっている。
いや、以前からこのような風潮はあったのだが、今月に入ってホント激しくなったなあ…。
で、あまりいい方向ではないよな。主力だった商品があまり売れずに、さほどの儲けがない商品が良く売れるとか、全体的にはそんな感じになってきているから。
アフィリエイトサイトの商品掲載ページは上位表示されていないと売ないから、とどのつまり上位表示が激しく入れ替わっているということだ。
また、売上が落ちているということは、上位表示から転落して、2ページ目に落っこちたとか、そういうページが多くなっているということにほかならない。
つまり、1年前はGoogleの1ページ目に100ページあったとすれば、今は50、60ページくらいしかないとか、そんな感じになっている。
1年前と比べて、1ページ目の検索結果に広告枠が増え、検索結果の掲載本数が減ったのも相当響いていると思う。
また、特にスマホの検索結果に「類似する検索結果は除外」として検索結果全体に出される本数も大きく減っている。
モバイルフレンドリーというのは、「検索結果をPCよりも件数絞るよ、モバイルだから。」ということもあったような気がする。
1ページ目の枠どころか、検索結果に出るまでの枠がここ2年くらいで一気に絞られてきたように思う。
これではページ数が少なく、コンテンツが甘いサイトを中途半端に作っていたんじゃ、サイトアフィリエイトの売上はお話にならなくなるのは当たり前だ。
ペラに近いサイトばっかり作っている人は売上維持できているんだろうか?
新しいサイトを収益化するのが最近とても難しくなってきているように思う…

うまくいっていたジャンルのサイトを新しく横展開しても、2015年以降に作ったサイトはなかなか収益化することができてない。
2014年に作ったサイトと同規模にしてみても、上位表示できず、同じようなキーワードでも全く不利になってしまっている。
アクセスも上がらない。
正直、新規サイトで収益化するのは諦めたほうがいいのでは?という感じ。
それはひとえに上記のようなことが起こっているからだろう。
最近これが気になって、他の200万、300万という売上がある人のブログも覗いてみたりしたが、2015年以降新しく作ったサイトに関してはなかなか苦戦している人が多いような印象を受ける。
まあ、ハードルが厳しくなったんだから当たり前だよね。枠が少なくなったんだから。
2014年より前のサイトのクオリティでよいと思っているなら絶対に収益化はできない。

こんな傾向があれば、既存サイトをきちんと維持しながら、新規サイトを軌道に乗せるというのがとても難しい。
よって、そこそこの人数でやっていないと、既存サイトの維持と新規サイト作りはなかなか両立が難しくなってきたと思う。
で、どちらもゴリゴリやっていこうとすると無理があって、俺のようにどちらも中途半端になってしまい売上を低迷させることになってしまう。
既存サイトのメンテ不足、更新不足で売上が落ち、また新規サイトの売上は既存サイトの落ち込みを全くカバーできない。
負のスパイラルに入っていく。
これがよく「アフィリエイトは売上を維持するのが難しい」と言われる所以だと思うのだがな。ここ1~2年でそれがさらに来てしまった感がある。

結局、収益を続けて伸ばしている人は収益が上がるようになったサイトを続けて手を入れているだけで、あまり新規サイトをたくさん立ち上げるという風潮にないようだ。
新規サイトをやれている人はどんどんスタッフにやらせている感じで、あまり自分ではやっていない印象。
たとえば脱毛エステのサイトを作ったら、それに加えて脱毛器や脱毛剤の情報も加えていくとか…そんな風に既存サイトをどんどん広げてやっていくのが一番収益が拡大できるようなんだな。
当たり前だ。Googleが枠を絞っている中で、ドメイン力もあって、また解析などのデータから適切なキーワードを割り出してきちんとターゲットを絞ってコンテンツをどんどん増やしていくのだから。
単純に今、自分が直面している危機を解消する方向性は、既存サイトのページ不足解消とコンテンツの適正化。そして同一ドメイン内で関連情報の横展開をしていくことだ。

俺は運が良かったのかな?
まだ検索エンジンの検索結果の絞り込みが甘いころにそこそこのコンテンツを作れて収益を伸ばせた。
一度上位表示させたら、そんなにすぐには落ちてこない。
だから何とかメシは食えている。
これを今後維持するというより、どんどん良くしていかなくては維持なんてすらできない時代に突入して行っている。
現状の検索エンジンの進化の流れとしては1人ではサイトを維持できる限界数がどんどん少なくなってきているということ。
そんな中で新規サイトをそこからも立ち上げたいなら、やはり外部の力を借りないとムリなんだ…。

新規サイトをペラページ、小、中規模レベルで中途半端なサイトでいったん完成、なんてやると多分今後は全然ダメだな。と思う。
今後新規参入する人は3、4年前とは比べ物にならないほど骨を折ることになるだろう。
ハードルは上がっていると思う。
サイトアフィリエイトは「狭く深く」の時代になっていくのかなあ…
とにかく、新規サイトの立ち上げは全くストップだな。
既存サイトだけでもやらなくちゃならないことは山ほどあるからな。

追伸。
>今度は「モバイル検索トラフィック」が大幅減?
こんな
記事が出てきた。
こんな傾向があるならば、話は簡単だ。
順位が落ちていないのに、トラフィックのみが著しく減る傾向になるのなら、サイト運営者にとって自然検索結果枠のレイアウトが改悪されていることに他ならないと思う。
単純に自然検索結果の価値を下げたレイアウトになったということのなるのだろう。
Googleも営利企業だ。
自分の広告枠を重視するレイアウトに徐々に調整していくのは至極自然なことだ。だが、あからさまにやると良いコンテンツを持つサイトが集まらなくなり、検索ユーザーにそっぽを向かれてしまうから、目立たない程度に改悪していくのだと思う。
これを乗り越えるにはただ一つ。
すでに力のある既存ドメインに新しい記事を多く投下していくしかない。
全体のレイアウト的に順位が落ちたこと同じことになるのなら、それを上げようとするのは無理なわけで、やれることは少しでも上位に上げられる記事を多くするしかないわけだ。
これは本当に新規サイトを作っている場合ではないわ…
もちろん、記事の質は良くなくてはならないので、外注から上がってきたビミョーな記事をそのまま放り込むだけではダメなのはこれまでと変わりないけども…

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