ペンギンアップデート4.0完了でアルゴリズムは完全リアルタイム化?ということは…

ここから独り言です。

先日、ペンギンアップデート4.0が完了して、リンクペナルティのアルゴリズムが自動化・リアルタイム化したと発表された。
「ふーん」ってな感じなんだが…
もっと重要なことがある
「これ、Googleのほぼ全部のアルゴリズムがリアルタイム化されたんじゃないの?」
ということだ。

Googleのリアルタイム評価システムがほぼ完成したと思われる。

でも思ったことだが、どうも昨年(15年)末くらいからかな‥?作るサイトは、けっこうウンともスンとも言わないものがでてきた。
春先に作ったサイトまでは「ある条件」を揃えて、ある程度のページ(10〜30ページくらい)最初に入れとけば、半年、8か月くらい立てばポンと跳ね上がることがあった。というかほとんどだった。
いや、それよりも、大体今までのサイトは作って1年から1年半でピークを迎え、更新しなければアクセスが落ちていく、という動きをするような感じだった。
ここまでは、多分まだ複数のアルゴリズムでのリアルタイム評価はできていなかったのかなあ…と勝手に憶測している。
けれども、最近では最初に何ページ入れようが、放置していれば上がらないものは上がらない傾向が鮮明になってきた。
そして、「跳ね上がる」という現象もなくなった。
なんか、記事を修正、更新して、「Fatch as google」などに更新情報を飛ばす、ということをすると明らかにパフォーマンスが今までより向上している気がする。
これは、どういう意味か。
そう、更新情報を受け取ったら、間もなくそのページとページにリンクしているページなどを分析し、評価を下せるようになったのではないだろうか…
ただ、いくらリアルタイムといっても、当然ロボットがクロールしなければ情報を取れない。
だから、クロールされやすい状態にしないとなかなか正当な評価がされないということがある。
まあ、そんなことは今までも同じだったのだろうが、ただもうペンギンがリアルタイムになったことで、今後は全体の見直しがされた時だけに大きくサイトの順位が跳ね上がる、みたいなようなことは一切なくなったと言ってよいのだと思う。
ペンギンのリアルタイム化は、コアアルゴリズム全部が細かく変動し、刻々と順位を動かしているということ。
これで言えることは、「サイトも刻々と動かしたほうが評価を得やすくなっているのではないか」ということだ。
ペラッペラのサイトを作り、作りっぱなしにしたところで、ロボットに拾われるが、初期評価だけでそこから先はほとんど上がりようがないかと思うのだ。そこから先。ロボットがほぼほぼ回ってこないからだ。
リアルタイム評価がされるようになったのならば、ペラサイトは初期評価だけで、ほどんどロボットが回ってこず、新しく記事を修正、更新しているほうにどんどん優先してロボットが行って、新しい評価をしまうだろうから。
いや、今までもそうだったのだけれど、このほどそれが完成してしまったということになるだろう。

いちいち「ウゴウゴしてる」を気にする時代ではなくなった。

ロボットが動く端からリアルタイムにぐるぐる順位に反映している、ということで、今後のサイト運営の方向性は明確になってしまった。

今後は内容をどんどん動かせるサイトを作らなくてはならないということ。
ペラや小型サイトなんかを想定して作っていてはどうにもならないということだ。

「自分が更新できるだけのサイト数で、できる限り更新する」という態度が欠かせない。
「どれだけ更新すればいいですか」というのは全くの愚問で、更新できれば更新できるだけ、新たな評価が加えられることになる。何といってもリアルタイムなのだから。
ただし、あまりに中身のない更新をしたら、そのページは足かせとなる。
というのもパンダアップデートもすでに自動アルゴリズムに加えられているから。
ただ、パンダは4.1の時(2014年)にはアルゴリズム変更のアナウンスがされている。
これは、Googleの姿勢が「あまりに大きな影響が全体に出そうなときだけは事前に告知する」という方向性であることを意味している。
つまり、今では、全体に大きく影響が出るような大きな処理を行う以外、個別に何かの動きがあるくらいではもはやアナウンスなどするような状況ではないということだ。
もはやツイッターでアフィリエイターがよく言っている「朝からウゴウゴしている」なんて言葉は何の意味もなくなった。

サイトアフィリエイトで「チリも積もれば山となる」「当たるまで作れ」の方向性は消滅した。

これからのサイトアフィリエイト参入は
「慣れるためにペラサイトをまずいっぱい作りましょう」
「当たるまでいろんな商品で小型サイトを作りましょう」
ではお話にならない。
「作れば作るだけチリも積もれば山となる」
ということは今後はない。
これからは、最初からずっと何年も続けていくような覚悟でサイトを立ち上げるべきだ。
とかく、テーマは何年も続けられるようなものにしたほうがよいと思う。
もちろん、別に途中でドメインを変更しても、タイトルを変更しても、方向性をいろいろ変えていっても構わない。むしろどんどんやればいいと思う。俺もそうやってきてサイトは生き残っている。
数うちゃ当たる、ということではもうなく、少数精鋭のサイトを「当たるまで」こねくりまわしたほうがよいだろうということだ。
まあ、サイト作りの方向性は全くひとつに絞られてしまったから、迷うことなく仕事進めて行けるようになったのはよいことだけどな。

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