最後にこれだけは言っておく。ホワイトハットにペナルティなんてないの。あるのはこれ!

ホワイトハットはペナルティはありません。それを僕の経験から言及してみます。

ガラぽんです。
前回の記事

>アフィリエイト関連の記事は長期書くのをお休みします。

で「アフィリエイトについての記事はしばらく書かない!」といいましたが、書かなくなる前に1つだけ書きこぼしがありました。

「ホワイトハットにペナルティなんてあるんだろうか…」というツイートと「ホワイトハットにもペナルティはある!」なんていうツイートがあまりにも多すぎるので、それについて「あ、解ったわ」ってことがあるので書きたいと思います。

正直「ホワイトハットにもペナルティはある!」とかいう奴はイラっとします。
実験して、それから何らかの結果を得て言っている奴が皆無だから。
だから書かなきゃと思ってました。

まずホワイトハットとペナルティの定義をしっかり確認しておきましょう。

ホワイトハットっていうのは

1.自作自演のサテライトからのリンクを張らない。(リンクファームをつくらない)
2.起承転結がしっかりした中身のあるオリジナル文章を入れて行っている。

ということ、この2つの条件を満たすものと解釈しています。

この2つがしっかりしたサイトでも、様々な「ミドル、スモールキーワード」で順位がグンとあがることがありますし、逆にほとんどのそれらのワードで順位がグンと下がってくることはあります。
そして、すべての記事のインデックスがなくなり、事実上ペナルティを受けたようになることもありますが、それはホワイトハットに対するペナルティではありません。
大体外部攻撃のされた挙句のGoogleのご乱心です。

ではペナルティっていうのは何でしょうか。

現在では2つありますよね。

1.不自然なリンクペナルティ…ペンギンアルゴリズム
2.中身のないコンテンツペナルティ…パンダアルゴリズム

これ以外にはあからさまなガイドライン違反の他はペナルティってないですよね、今。
でもこれ以外のことで全体の順位が下がり、アクセスが著しく下がってくることはあります。
それをペナルティと言っているのなら、ちょっと違うと思いますよ。
ペナルティというのは「罰」なんですからね?わかってます?

ホワイトハットのリスクとはどんなことがあるのか。

ホワイトハットのリスクを箇条書きすると以下のような感じです。

1.Googleの何らかのアルゴリズムにたまたま一致した場合、大きく上げることがある。だがアルゴリズムが変われば大きく下がることがある。
2.コンテンツをパクられ、コピーコンテンツを作られた場合、大体ネガティブリンク攻撃を受ける。
そしてコピーコンテンツを本サイトとGoogleにみなされる条件を作られてしまい、オリジナルのほうが無実のリンクペナルティによりインデックスから排除されてしまう。

ネガティブリンク攻撃は事前対処が大切。こまめにサチコで外部リンクをチェックし被害が大きくなる前に不自然なリンクを切りたい。

2.に関しては前にこのブログにも書きましたよね。状況を。
2つのサイトでやられました。攻撃されやすいジャンルってあるんですよ。これが。国際的なテーマの商品を扱ったジャンルですね。まあ具体的には言いませんけど。
一度インデックスを削除されてしまうと、Googleにコピーサイトのほうを通報しても相手にしてもらえません。
完全に泣き寝入りです。
ドメイン移転をして、コピーサイトの著作権の問題以外のスパムポイントを通報するしか復活の手はないです。
ドメイン移転をしたら元の順位まで上げるのは非常に難しいです。
このスパムの攻撃を排除するには、定期的にサーチコンソール(サチコ)で外部リンクをチェックし、怪しいサイトから貼られている不審なリンクをこまめに切っていくしかありません。
ホワイトハットでも外部リンクをチェックする習慣をつけたほうがよいでしょう。

「アルゴリズム変動」によりホワイトハットサイトのアクセス数は2分の1、3分の1になり得る。

1.に関してなんですが…Googleには200以上にわたる種類のアルゴリズムがあるとされます。
そのアルゴリズムにたまたま乗った時、自作自演リンクがなかろうが順位が大きく上がり、アクセスを集められることがあります。
ホワイトハットで収益をかなり上げられている場合、このアルゴリズムにたまたま「一致」して勢いに乗ったか、あるいはコンテンツを入れまくってドメイン力を強力にし、2年3年越しで力ずくでアクセスを集めているか、どちらかだと思われます。後者はブロガー型サイトですね。

僕は丁度2年前の夏頃、あることを条件とすると自作自演リンクをしなくても多くのミドルキーワードで上位表示ができ、収益が上がるサイトを作れることに気づきました。
そして、そこから先、翌年の夏まではその条件で人を集められるサイトを作り続けることができ、順調に収益は右肩上がりで伸びていきました。
ところが、その年のというか去年の秋を迎えるころから作った同条件のサイトでは全く上位に上げ、アクセスを上げることはできなくなりました。
同時に、2年前の夏ごろから作っていって上位表示していたサイトが緩やかに落ちてきました。
その時はそれが「アルゴリズムの優先順位の変動」だとは気づきませんでした。

「なんかが変わったのかもしれない」とは思っていましたが、とにかく新サイトを同条件で作り続けました。
そして、落ちてきたサイトのリカバーは記事を増やすことではなく、テンプレートを変えたり、商品を多く見せることでしようとしたのです。「手抜き」ですね。
そして、今年9月、さらに一段アクセスが落ち込みました。

Googleは9月に大体決算に合わせて新アルゴリズムのロンチをするということで、大きく変動するのは9月が多いと言われます。
そういえば昨年も9月から急にサイトのアクセスが集められなくなり、既存サイトも緩やかに落ちてきたなあ…と気づきました(;^_^)
酷いサイトはピークのアクセスの3分の1くらいになっています。
ちなみに2年前の夏以前に作ったサイトに関してはほとんど順位にもアクセス数にも変動はなく、売上額も安定しています。
つまり無風。

ペナルティの場合だったら、アクセスが3分の1くらいになる、では済まないはず。
ほとんどアクセスがなくなるはずなので、僕が受けたのはペナルティではありません。
「アルゴリズム」が変わったのです。
そう、今のアクセス数、順位は今のアルゴリズムでは「適正」なんですよ。
仕方ないんですよね。

「アルゴリズム変動」の影響を大きく受けないためには真面目に「更新」「修正」作業をコツコツ続けてサイト力を常に上向かせていくしかない。

「アルゴリズムの変動」により順位、アクセス数とも著しく落ちた場合、また再びそのアルゴリズムが重要視されるようになるまで大きく復活することはありません。
リンクペナルティの場合は、リンクを切って再審査リクエストをすればよいだけなので、まだそちらのほうが復活の目はあるというものです。
ではどうしたらよいのか、というと、「そんなアルゴリズムはなかったんだ」と自分にいいきかせ、落ちてきているサイトに良いコンテンツを精力的に入れ続け、古い記事も現在の状況に合わせて書き換えするなど、積極的に更新しサイト力を成長させていく方向性を常に取るしか正しい道はないです。
今のアルゴリズムはどうなっているのか、ということを研究し、そのいま現状のアルゴリズム「だけ」にきっちり合わせたものを作る。ということをしたところで良い思いができる期間は短くなるだけの可能性が高いです。
一時的にはよい順位に付けられてもまたアルゴリズムが変わったら落ちる可能性がありますからね。
堂々巡りになってしまいますよ。
そこはまさにブラックハットの繰り返してきたペナルティの歴史とおんなじになってしまうんですよ!
Googleも常に時代の変化に合わせて、アルゴリズムは激しく変えていますので「変遷しやすい部分」に力を入れてサイトを作っても安定は長く続きません。
「普遍的な部分」に力を入れてサイトを成長させていくのが最も安定するといえると思います。

だから僕は今、既存サイトの「更新」「修正」により常にサイト力を高めていくことしかやってません。

ホワイトハットの真骨頂は「コツコツと」サイトをずっと成長させていくことです。
その動きを取ることだけが、アルゴリズムがサイトの形態にとって不利な方向に変動したときでも、被害を最小限に抑えられる唯一の方向性だと思います。
僕は8月末頃からその方向性に舵を切り、コツコツと更新、修正、更新、修正の毎日です。
サイト数が今でも多すぎるくらいなので、新しいサイトを作る余力は全くありません。
「更新」「修正」をしつこく続けることにより、落ち込んだサイトたちが果たして1年後、2年後にどこまで復活できていくのか。
大きな実験として取り組んでいるところです。

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