バイク購入について。バイクを購入するお店はもはや近所である必要はありません。

こんばんは、片岡です。

早くももう秋も終わりに近づきまして…
遠出しなくても秋の雰囲気を楽しめるようになってきましたね。

およそ月末までは紅葉を楽しめると思うので、仕事の息抜きに近場を巡って存分に楽しもうかなと思います。
…うーん。別に富山までいかなくても良かった気がするな…(*´ω`)

「バイクワールド」さんのアドバイスをもとにタイヤ、オイルを選んだらその品質に大感動…

最近、バイクの後輪タイヤ、オイルを換えまして、そのあまりの良さに感動しているのでここに上げておきます。

タイヤはブリヂストンのBATTLAX シリーズだと思いますが、こんな溝の奴を履いていました。
18,000km走りましたので良く持ったなと思います。

今回は大手バイクパーツ用品店「バイクワールド」さんお勧めで常備されている、ダンロップの「スクートスマート」を履いてみました。
こんな溝。

溝をみてもらえばわかるかと思いますが、こいつがよく地面を噛みます。
加えて、タイヤの接地感覚が意外とソフトで、俊敏なフットワークができ、ものすごくスタートダッシュが速いです。
早く削れてしまうのでは?と思ったのですが、意外にもスクートスマートは長持ちするのだそうです。
しかもブリヂストンより安いので断然よいと。
さすがバイクワールドさんお勧めのタイヤでした。
大満足!(^^)/

そして、今回、オイルもバイクワールドさんお勧めのものに換えてみました。
PANOLIN ( パノリン ) 社の4ストスクーター用オイル。


PANOLIN ( パノリン ) 社はスイスの会社。さすがに超高級?お高い?と思いきや、リッター2,000円ほどとさほどではありません。
(安い4ストスクーター用オイルはリッター1,000円くらい~)
まあ、スカブ400には1.5リットル程度しか入らないので、ガソリン満タン2回分くらいの金額を追加したと思えばいい程度です。

その結果…
なんだこりゃ?エンジンタッチがまるで違う…(;´Д`)
どう違うかというと、パワー、トルクが最初から無駄なく乗ってくるということ。
ビッグスクーターは重たいので、その重量がネックで、なかなか車輪にエンジンのパワーが伝わらず、スタートがノロノロもどかしい感じがするのですが…
このオイルを使うと、まるで弓を引いて矢を放つように、瞬時にパワーとトルクの「貯め」ができて、一気にそれが爆発するイメージ。
227㎏のスカブの巨体が、アクセルグリップを回すとまるで矢が放たれたように飛び出す感じです。

そして、このオイルで上がったエンジンパワーを受けるタイヤのグリップ力…
すげえ…まるでバッファローがチーターになったイメージ。( ;∀;)

ホント、とんでもないです。
オイルとタイヤでここまで変わるんや。
そういえば、フォルツァSiの時も、ガソリンをレギュラーからハイオクに換えただけで、とんでもなくエンジンフィーリングが素直になり、アップダウンとカーブがものすごく速くなったっけ…

中古車を選んだら最初の段階で状態しっかりチェックし、消耗品はケチらず交換してしまったほうがよい。

バイクというのはちょっとしたことでものすごく走りが変わるんですよね。
やはりメンテが大事です。
「見た目気に入って乗ってはみたけども、欠点が思ったより多い…乗り換えよう…」
っていうのは、特に中古バイクは勿体ないですよね。
中古バイクは、買取してからほどんどメンテされてなくて、車体だけ洗って渡されるため、状態が悪いということが多いと思います。
バイクワールドさんは「バイク王」が併設されているので、僕は行くたびに様々な中古バイクをチェックしますが、タイヤ溝が全然なかったり、ひび割れまくりものが多いです。
おそらく、駆動系のメンテ(チェーンが伸びたままとか)が全くされていないとか、オイル交換も長いことされておらず、ヘタすれば腐っているかもしれないとか、そういう状態になっているかもしれません。
でも、大体そのあたりをチェック、交換するのは、客側からの依頼です。
なので、中古車を購入したら、気になるところは一旦全部チェックして、行きつけのバイク用品店などでもいいから不安なところを全部交換してしまったほうが良いかと思います。
だから、車体価格に、メンテ代5万程度は追加で見ておいたほうがよいように思います。
ただし、さすがにエンジンや電装系などが逝かれているということはありませんね。
そこがダメなようなら、「ジャンク品」ですから、さすがに全額返金してくれるか、もしくはバイク店が修理できないトラブルでも、ディーラーを通すなりして修理してくれるでしょう。
してくれないところは詐欺として訴えて良いと思います。

近所のバイク屋が信用できない時代になりました。

こういうことを踏まえると、中古車なんて実はバイクの場合は特に、これからのお店との付き合いなんかを考えて、近所の狭い範囲のお店でしか買えないなんて考えなくていいものなんですよね。
バイク本体を売っているお店は、よほど大手でチェーン展開しているお店でなければ、
(スタッフがホントに社員教育なんて受けてるのか?)
というレベルの対応であることも珍しくなく、けっこうな確率で「この店で買うんじゃなかった」みたいになってしまいます。(現バイク他、原付、原2も何台か購入してきましたが経験上言うと)
僕はバイクを購入したお店をパーツ交換とか、修理とかで儲からせてあげたほうが良いかと思っていたのですが、今やバイク店が少なくなりすぎて、そういう心遣いは逆に迷惑に取られるようです。
そのため、消耗品交換くらいで購入時とは態度がうって変わって、めんどくさげに客をバカにするような高飛車な態度で対応されることも少なくありません。

あちこちにある大手のバイクパーツ用品チェーン店のほうが接客態度も腕も良かったりする。

しかし、バイクパーツ用品店、特に大手でチェーン展開しているような「バイクワールド」「ナップス」のようなお店はパーツの販売、取り付け、バイクメンテなどで食ってますから、お客を大事にする、お客を効率よくさばいて、迷惑をかけないように教育をきちんと受けています。
個人的な資質として、「なっていない」人は多少はいるでしょうが、そこらのバイク屋さんなんかとは比べ物にならないくらいしっかりしています。
そして、あらゆるメーカーのバイク、海外のバイク、ビンテージバイクまでメンテするので、ヘタしたら近所のバイク屋さんよりも経験や腕があったりします。
このようなことから、僕としては、別に次のバイク探しは大阪や広島など選ぶ範囲を広げても良いなと思っています。
バイクは遠くで買っても、メンテ、車検は近くの大手バイク用品バーツ店にお願いすればよいのです。
まあ、でも中古車はネットや雑誌に掲載されているものだけではありません。
バイク王とか、近所の大手の中古車バイクチェーンに車種や購入条件を言っておけば、大体はバイク屋同士の公開オークションなどで条件に合うものを探して買い付けてくれます。
探してもらう期間はかかりますけどね。

バイクのメンテは実際はほぼ消耗品交換。正規店のお世話にならなければならないことは全くに近いくらいありません。

バイクメンテなんて、ほとんど消耗品の交換です。
タイヤ、エンジンオイル、ブレーキオイル、エアフィルター、ブレーキパッド、キャブレター、プラグ、電球、チェーン、ワイヤー、バッテリー、ベアリング…
エンジンをオーバーホールしないといけないとか、そんなことなんてほとんどないでしょう。
しかも昨今のバイクは、エンジントラブルなんかはそれが起こるような行為、たとえば全然オイル交換やフィルター交換などをしてなかったとか、ものすごい期間雨ざらしで何年も放置していたとか、よほどのことをやらかさないと起こりません。
普段からきちんとオイルを換える、プラグを換える、ブレーキオイルを補充する、フィルターを換えるなど、適切にメンテしていれば、正規店のお世話になるようなトラブルはまず起こらないといえるでしょう。
僕もバイク2台、約2年でなんと35000㎞も乗りましたが、正規店にお世話にならなければならなかったトラブルは、紛失したキーの取り寄せのみです(;´Д`)
また、上にも書きましたが、さすがにお店が販売している中古車で、エンジンや電装系までおかしくなっていることはまずありません。(売り物にならない)
だからこそ、中古車を購入したら、とかくおかしいところを荒さがし。問題ありそうな消耗品をすべて交換してしまったら、あとは安心。
長く大きなトラブルなくツーリングを楽しむことができるでしょう。

中古車しか選べなくなってきた。近所にこだわっている場合じゃない。

排気ガス規制などの影響で、アメリカンバイクなんかはほぼカテゴリごと消えてしまいました。
本当に新車では選べるバイクが少なくなってしまいました。
「バイク選び」は、「バイク探し」に難易度が上がってしまったのです。
これからは中古車を広範囲に探さなければならない時代です。

「後々のことを考えたら、近所のサービスが良さそうなお店、オヤジが感じいいお店でしか購入できない」
Yahoo!知恵袋で「中古車を通販で買わないほうがよいか」などを調べてみると、そんな回答が出てきます。
でも
「バイクを近所で見つけなくてはならない。」
「近所にお目当てのものがなければ、お目当てのものじゃないのに妥協しなくてはならない」
そんな時代はもうすでに終わっているのです。

スポンサードリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です